Society 5.0を実現する
モビリティインフラの先端研究拠点

未来社会工学開発研究センターは、地域未来の社会基盤づくりに向け
て研究・社会実装を推進する本格的な産学官連携のオープンラボ拠点
です。
社会工学を核として、筑波大学の学際性と複数企業群による先進技術
と自治体による実証実験の連動で地域の経済・社会課題解決への具体
的な政策提言と社会実装を促進します。
なかでも、人と社会と自然が共生する地域未来の社会像を見据えて、
全ての人が地域差や個人差なく移動ができて、活き活きとした暮らし
を実現する次世代自動車交通技術サービスを最重点研究します。
また、研究拠点として、産々学々・広域連携を積極的に進めます。